東京都台東区浅草橋5丁目2-3
鈴和ビル3F会議室
このような場は、普段の生活では出会えない方と出会えるのが魅力です。
自分の場所で、悩んだり苦しんだりしながらも、
前を向いて、頑張ってる姿に感銘を受けました。
ありがとうございました。
記念すべき1回目に参加できてよかったと思います。
どうもありがとうございます。
素晴らしい取り組みだと思うし、女性だけでなく男性が聞いてもいい内容のセミナーだったと思います。
心にグサグサくる内容でした。多分、女性だったら一度は考えたことがある考えがあってそこをどう変えていったのか、各先生の変化点などを知れたのがとてもためになりました。そして、どの方も言い訳を一切していませんでした。講演内容がどの先生も前向きで心を明るく元気にする言葉と内容でした。これでいいんだよ、と背中を押していただいたような気持ちになりました。
2024年は
初日より目を疑うような災害や事故が続きました。
2018年より活動を続け、
それなりにノウハウ、
人脈を持つようになった
サクラウーマンプロジェクトでも
どこから手をつけて良いのか
悩み続ける1年でした。
その中でサクラウーマンプロジェクトが
注目したのは
代表が経験したシリアの震災支援から
ある命を失わない努力でした。
そこで、
2024年は災害救助犬に関する支援、
さらに周知活動を多くしておりました。
その他、
能登エリアへの水の運搬支援
新潟西エリアの液状化減少に対する
不動産支援といった
かつてのご縁を活かしての
支援をさせていただいています。
それぞれの団体への
配慮を優先しまして支援総額での
ご報告とさせていただきます。
サクラウーマンプロジェクト活動としての支援金額
(皆様からの会費、イベントでの追加支援は
こちらに入ります)
2024年合計 425,231円
代表いいくぼの事業との連結支援総額
897,121円
今、地球が悲鳴を上げているといって
良いほどに災害と人災とが続いています。
しかしこれからも支援活動を通じ、
一人でも多くの人が
「地球で生きる今」を考え
自分らしく生きる女性が多く育つことを夢見て
サクラウーマンプロジェクトは2025年、
更なる行動ができるよう邁進してまいります。
(2024年12月31日
サクラウーマンプロジェクト会員の広場への
年末報告・挨拶文を編集)